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東京都大田区

患者様・ご家族様へ

がんでお悩みのあなたへ
医師・看護師があなたのお家に通います。


緩和ケアは決して末期の治療ではないのです。
がんでお悩みの方のために私どもの24時間をささげます。
これでもう身体の痛み、こころの痛みから解放されるのです。

ご心配な時は、24時間お電話やメールでのご相談ができます。

「治療が不可能」と言われたあなた。
あなたのそばで一緒にこれからのことを考えましょう。


これまでにもメディ在宅クリニック院長 高橋保正は、がんの患者様の不安に対し
インターネット活用により、24時間のご相談対応をおこなってきました。
これからはさらに往診というスタイルによる緩和ケアの実践をおこなってまいります。

往診をスタートした後で、ご自宅でのケアにどうしてもご不安が強い場合には、
当院と連携していただいている病院やホスピスへの入院をお手伝いさせていただきます。


もし入院された場合でも、入院主治医の先生や病院の医療相談科の皆様と
連絡を取りながら、体調が戻ればいつでも退院し往診を再開することも可能です。

一番大切なのは、病院や自宅などにこだわらず、どの場所にいても痛みもなく
笑顔でお過ごしいただくことです。


どんな状況においても、あなたへ安心と笑顔をお届けすることが私たちの使命なのです。

病院との連携について

患者様・ご家族様のご不安で最も大きいものは、
「もし万が一の時に、入院はできるのか?」ということです。

そういったご不安を少しでも解消するために私たちは、
連携している緩和ケア病棟(ホスピス)の
入院の仮予約をとられることをご提案しております。

一度、外来受診が必要となりますが、 受診を済ませておくことで、
痛みなどの苦痛のため、 ご自宅で過ごすことが難しくなった時に
速やかに入院が可能となります。

病院については、私たちと連携を図っている緩和ケア病棟(ホスピス)を
ご紹介することができます。
また、ご希望の病院がございましたら そちらへの申し込みのお手伝いもいたします。

入院治療により体調が戻られましたら
病院からの退院希望にも早急に調整いたします。

しかし、何よりも大事な事は入院せずに在宅で安心して過ごしていただくことです。

私たちが担当する患者様の約8割が 入院することなく、
在宅緩和ケアを受けながら ご自宅で過ごすことができています。

私たちは全力で患者様、ご家族様を支えてまいります。

私が、在宅緩和ケアクリニックを立ち上げた目的の一つが、
患者様中心の医療の展開なのです。その使命を実現いたします。

各病院の先生方・地域連携御担当者様へ

がんの在宅緩和ケアまで対応可能なクリニックです。
がんによる身体やこころの痛みを解決します。

現在、貴院にがんの治療のため通院している患者様に対して、
当院において在宅医療を併用することも可能です。

容態が悪化してから在宅医療ということではなく、
容態が悪化する前に往診体制を築いておくことが大切なのです。

内服抗がん剤治療の継続や乳がんに対するホルモン治療も可能です。

術後のドレーン管理も可能ですので、がんの術後早期退院を目指している患者様で
様々な理由で長期入院となっている患者様をお引き受けすることが可能です。

往診クリニックの先生方へ

お忙しい先生方にかわり私どもが、
がんの患者様をご担当させていただきます。

痛みやこころのケアを含めて
患者様、ご家族様に ご満足いただけることと存じます。

がんの患者様は私どもにお任せください。
お気軽にご連絡をくださいませ。
メディ通信の新着情報
  • 病院のスタッフの方から突然お電話をいただくことがございます。
  • 黄疸があり肝臓にチューブが入っていて、身体の外に出ています。自宅に退院したあと、在宅医療でチューブの管理はお願いできますか?
  • 病院ではあれ食べちゃだめ、これ食べちゃだめ、と言われています。自宅に退院しても自由にできませんか?
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